企画は社内。
執筆だけ依頼。
テーマと構成を渡して、執筆を任せます。社内では、内容の判断と確認に集中できます。
外部:執筆
まずは相談する伝えたいことは、ある。
けれど、今日も別の仕事が先になる。
その悩みを、書く前の仕組みから考えます。
企画・構成・執筆・社内確認のうち、どこで記事が止まっているかを整理し、必要な工程からお手伝いします。依頼する範囲が決まっていない段階でもご相談いただけます。

「今月こそ更新しよう」が、いつの間にか来月へ。ひとつでも当てはまれば、進め方を見直すきっかけです。
最後に公開した記事から数か月たち、ブログの日付が古いまま残っている。
途中まで進めた原稿が、公開されないまま何本も眠っている。
記事のことがわかるのは一人だけで、その人が忙しい月は何も進まない。
一度ライターに頼んだものの、やりとりに手間がかかり、数本で終わってしまった。
担当者のやる気だけでは解けない悩みです。原因がどこにあるのか、記事ができるまでの流れから見てみましょう。
記事制作には、企画から公開まで六つの工程があります。企画・構成・確認は内容や方向性を判断する工程で、素材集め・執筆・公開は形にする工程。判断を待っている記事は、書く時間を増やしても進みません。
誰に、何を
伝えるか決める
見出しと
話の順序を整える
情報・事例・
取材内容を集める
素材をつなぎ
文章にする
事実と表現を
社内で確認する
入稿し、読者へ
届ける
最後に公開した記事を一本振り返り、作業していた時間と、返事を待っていた時間を分けてみてください。長くかかった工程が、次に見直す場所です。
書く人が足りなければそこを補い、企画や確認が原因なら進め方を変えます。次の五つに、心当たりがないか見てください。
最近の出来事から候補を挙げ、読者の悩みはあとで考える。この進め方では、会議が流れると記事も止まってしまいます。営業でよく受ける質問や、説明に時間がかかる話を会議の前にためておくと、会議は「選ぶ場」に変わります。
営業や現場、上司から別々の修正が届いても、どれを優先するか判断する人がいなければ、担当者は修正を足し続けるしかありません。事実の確認は担当部署、記事の方向と公開の承認は責任者というように、確認の範囲と最終的に判断する人を先に置いておきます。
「この資料で、いい感じの記事に」と頼み、完成後に方向を戻していないでしょうか。読者や結論があとから変わると、書き手は企画からやり直すことになります。読者と伝えたい結論、出せない情報だけは、書く前に共有してください。
金融・不動産・士業の記事では、制度の条件や数字の前提を最後に確かめると、構成から組み直すことになりかねません。制度名や情報の時点、参照資料は先に共有し、結論に関わる点は構成の段階で確かめます。
前回の構成や修正の理由が担当者の記憶にしか残っていないと、同じ準備と同じ指摘をくり返すことになります。会社としての説明や想定する読者、表記のルール、確認の窓口は、記事ごとに変える必要がありません。避けたい表現や修正の理由も含めて短く残し、次の一本へ引き継ぎます。
いま止まっている記事を一本選び、止まっている工程と、進むために必要なもの、決める人と期限を書き出します。「確認待ち」で終わらせず、誰の何についての返事を待っているのかまで書くと、次に動く人が見えてきます。
「いつか書く」を、「次に何をするか」へ。
顧客との会話や現場の工夫、商品が生まれた背景は、社内にしかない素材です。企画まで決まっているのか、素材だけあるのか、書きかけの初稿があるのかで、頼める範囲が変わります。手元の状態に近いものを、下の三つから選んでください。
何のための記事か。
誰の疑問に答えるか。
何を伝えたいか。
避けたい言い方は何か。
資料は、公開できるものと社内用を分けてお渡しください。未定や不明の情報も、その状態のまま伝えていただければ、推測で埋めずに済みます。
確認の窓口と回数は先に決め、社内の意見はまとめて戻していただきます。掲載の最終判断は企業側にあり、編集者は承認された版を公開用に整えます。
同じ目的を見ながら、一本をつくる。
当てはまる数を数える必要はありません。心当たりのある項目から、社内で直せることか、外に頼むことかを考えてみてください。
制作できる本数と、社内で確認できる本数は同じとは限りません。素材を出せる日と確認を返せる日から、実際に回せる量を考え、テーマ決めや資料の共有、確認の日も予定に入れます。
忙しい月は本数を減らす、既存記事の更新に切り替えるといった形で、続けられる範囲を相談しながら進めます。最初の一本で確認にかかった時間を見て、その後の予定も調整します。新しい記事を増やすだけでなく、すでにある記事を、営業や採用で使えるように整えるのも一つの進め方です。
実績や標準納期ではなく、進め方を考えるための例です。
月初にテーマを2本決め、社内で資料を共有。外部で構成と執筆を進め、隔週の確認時間を確保します。
月単位で企画をまとめ、複数記事の工程を並行して進めます。社内の確認窓口を一本化し、週ごとの公開枠を設けます。
記事は、営業では検討の材料として、採用では仕事を知ってもらう資料として、公開後も使い続けられます。誰がどの場面で渡す記事かを決めておくと、新しく書くか、すでにある記事を更新するかも選びやすくなります。
記事を使いたい場面が決まっていれば、ご相談のときにお聞かせください。テーマを選ぶ手がかりになります。
言の葉+は、記事の企画・取材・執筆・編集をチームで手がけています。記事を一本まるごと引き受けるほか、企画だけ、構成だけ、編集だけといった工程ごとのご依頼もお受けしています。
金融・不動産・士業の記事を多く扱い、編集者は宅地建物取引士、AFP(FP2級)、証券外務員一種の資格を持っています。記事を書いてきたライターが、条件によって答えが変わる話も、読者が誤解しない説明に整えます。法的な判断や、個別の事情に応じた助言は行っていません。
ご相談の時点で、依頼内容が固まっている必要はありません。止まっている原稿や使いたい資料など、いま手元にあるものからお聞かせください。
テーマの整理からご相談いただけます。読者、目的、お客様からよく受ける質問を伺い、候補を整理します。資料がそろう前でも、手元の情報から始められます。
編集だけのご依頼も受けています。言い回しの調整か、構成の見直しかを原稿から判断します。情報の追加が必要な箇所は、素材の準備もご相談します。
一本からご相談いただけます。最初の一本で社内確認の日数や不足する素材を確かめ、その後の本数と進め方を検討できます。
制作の範囲と、準備の状況で変わります。文字数、本数、企画・取材の有無、確認体制を伺って見積もります。希望の公開日と、社内で確認できる日程をお知らせください。
ご相談いただけます。法的判断や個別の助言は行わず、専門確認と掲載の最終判断は企業側でお願いします。資格を持つ編集者が、説明の前提と確認点を整理します。
変更の扱いは、事前に相談します。本数の増減、予定の変更、既存記事の更新へ切り替える場合の費用と日程を、依頼条件として確認します。変更が見えた時点で共有し、対応できる範囲を相談してください。
制作範囲と進め方を確認して相談します。本数、文字数、企画・取材・調査の有無、確認体制から見積もります。期間、変更・休止・終了の扱いも、ご依頼の前に確認します。固定の条件をこのページだけで決めるものではありません。
「何を頼めばよいか」から、一緒に整理します。
まずは、いま困っていることを聞かせてください。
ご相談・ヒアリング・お見積もりは無料です。
依頼内容がまだ決まっていなくても、お気軽に。