EDITING & REWRITING
原稿はある。
でも、このままでは
伝わりにくい。
企業の記事・原稿を、編集・リライトで読みやすく整えます。書き手の意図と必要な情報を残しながら、読者が理解できる順番と言葉に組み立て直します。

YOUR SITUATION
書けているのに、
公開するには迷いがある。
公開の手前で、こんなところに引っかかっていませんか。
説明を足すほど、結論が見えなくなる
社内の修正を重ねて、話の順番が崩れた
内容は正しいはずなのに、読みにくい
公開済みの記事を、今の説明に直したい
伝えたい情報も資料もそろっているのに、「もう少しわかりやすく」と戻されてしまう。その原因は、言い回しよりも内容を渡す順番にあることが少なくありません。結論の前に長い背景があったり、見出しと本文がずれていたり、読み手の知らない前提が省かれていたりすると、正しい内容でも伝わりにくくなります。
一から書き直す必要は、かならずしもありません。残したい情報と書き手の意図を確かめ、手を入れる場所を見極めるところから始めます。
EDITING EXAMPLE
情報を減らさず、
読む順番を整える。
説明の順序を比べるために作成した、架空の編集例です。
修正前
当社では、担当者ごとに異なるお客様からのお問い合わせに対して、社内の関係部署にも内容に応じて確認を行いながら対応しており、ご相談の受付については、お問い合わせフォームをご利用いただく形となっています。ご回答の時期については、ご相談内容によって異なります。
修正後
ご相談は、お問い合わせフォームから受け付けています。内容に応じて社内の関係部署へ確認し、担当者から回答します。回答の時期は、ご相談内容によって異なります。
この例では、相談したい人が最初に知りたい「受付方法」を冒頭に移し、そのあとに回答までの対応、回答時期の条件を続けました。一文が担う内容も絞りつつ、受付方法や回答時期の条件はそのまま残しています。
目的は、短くすることだけではありません。入力項目や急ぎの連絡方法が必要なら、それは追加で確認する情報です。原稿にない対応は、編集者の判断で書き足さず、確認を取ってから加えます。
FIND THE CAUSE
言葉を直す前に、
伝わりにくい理由を分ける。
「読みにくい」という感想を、そのまま修正の指示にはしません。誰に読んでほしいか、読んだあと何を理解してほしいかを確かめたうえで、原稿を四つの層に分けて見ていきます。
- 01
目的と読み手
誰に何を伝えたい記事なのか。読者が知らない前提を、省いていないか。
- 02
構成と見出し
結論が伝わる順番になっているか、見出しや段落の役割が重なっていないかを見直します。
- 03
段落と表現
長い一文や重複、あいまいな主語を整理し、読み進めやすい文章に整えます。
- 04
事実と確認点
数字・用語・出典・掲載条件を確かめ、原稿だけでは判断できないことは質問として残します。
どの層で読み手が止まるのかを先に見つけると、直す範囲も決めやすくなります。
SCOPE
校正で足りるか、
構成から見直すか。
ご相談の時点で、編集の種類を決めておく必要はありません。原稿と困っている箇所を拝見してから、必要な作業を整理します。下の区分は、依頼範囲を確かめるための目安です。
| 依頼したいこと | 対応内容 | 事前に確認すること |
|---|---|---|
| 誤字脱字や表現を直したい | 誤記、表記ゆれ、読みにくい一文の修正 | 固有名詞、表記ルール、変更できない言葉 |
| 話の流れを整えたい | 見出し、段落の順番、説明の重複や不足の整理 | 読者、記事の目的、残したい情報 |
| 文章を組み直したい | 読者や掲載先に合わせたリライト | 変更してよい範囲、追加確認が必要な情報 |
| 足りない情報も補いたい | 資料確認、追加取材、新しい文章の作成 | 調査・取材の範囲、資料、確認先 |
追加の取材や大きな構成変更が必要になったときは、費用と日程を確認してから進めます。
YOUR INTENT
書き手の意図を残し、
変える場所を決める。
何を直したかだけでなく、なぜ直したかが分かる編集へ。
言の葉+の編集は、記事を書いてきたライターが担当します。書く側の事情を知っているからこそ、直しすぎない編集を大切にしています。
社内で時間をかけて書いた原稿には、現場で大切にしている言葉や、説明を省けない事情があります。そこでまず、残したい主張や使いたい言葉、変えられない表現を共有していただき、専門用語も読者に必要なら残して、短い説明を添えます。
修正の理由は、「結論を先に読めるように」「前の段落と役割が重なるため」など、判断しやすい形でお伝えします。表現の好み、事実の訂正、構成の見直しを分けておくと、社内での確認も進めやすくなります。
FACT CHECK
足りない情報を、
想像で埋めない。
- 数字の時点
- 用語の意味
- 出典・参照元
- 掲載条件や公開範囲
条件のある説明を断定に変えたり、根拠のない数字を足したりすれば、文章は明快に見えても、元の原稿とは違う内容になってしまいます。根拠が見つからない箇所は質問として残し、事実確認の深さや調査の範囲も、依頼内容として先にそろえておきます。
制度や専門用語の伝え方に悩んでいる場合は、専門的な内容をわかりやすく伝える編集もあわせてご覧ください。法的判断や、個別の事情に応じた助言は行っていません。
CONTENT UPDATE
公開済みの原稿も、
今の説明として使えるかを確かめる。
商品やサービス、制度、社内の運用が変われば、公開したときは正しかった記事も、今の説明とずれていきます。公開日や参照している資料、現在のサービス情報を確かめ、文章だけでなく写真や図表、リンク先も含めて、更新が必要な箇所を洗い出します。
同じ説明が複数の記事にある場合は、関連する原稿もあわせてお知らせください。一本の見直しから、継続的な更新の進め方を相談することもできます。
PROCESS
原稿を見てから、
直す範囲と進め方を揃える。
- 01
原稿と困っている点を共有
原稿や掲載先、読者、希望の時期を伺います。「どこが悪いのかわからない」という状態でも、手元の原稿からご相談いただけます。
- 02
修正範囲・費用・日程を確認
表現の調整、構成の見直し、追加の確認などを整理し、成果物と社内の確認日程もそろえたうえで制作を始めます。
- 03
編集・リライト
残す内容と修正方針に沿って整えます。事実や方針に関わる不明点は推測で埋めず、確認事項としてお伝えします。
- 04
社内確認と修正
事実関係や残したい表現、公開できる範囲をご確認ください。複数の担当者の意見は、窓口でひとつにまとめてお知らせください。
- 05
納品・次の更新へ
ご依頼の範囲の原稿を納品します。入稿や公開作業は、対応範囲を別途ご相談ください。繰り返し使う表記や修正方針は、次の制作にも生かせます。
ご相談・ヒアリング・お見積もりまでは無料です。制作開始までの全体像は、記事・取材制作の流れでご案内しています。
PREPARATION
完成した依頼書より、
いまある原稿を。
まずは、次の3つをわかる範囲でお知らせください。
- 編集したい原稿、または公開中の記事のURL
- どんな人に読んでほしいか
- 伝わりにくいと感じているところ、残したい内容
資料や公開希望日、変えられない条件などは、必要に応じてあとから確かめます。書きかけの原稿でも、掲載先や読者がまだ決まっていない段階でも、その整理からご相談いただけます。
費用と納期は、原稿の分量や修正の深さ、追加の調査があるかどうかを確かめてからご案内します。
新規取材が必要な場合や、AI原稿の事実確認が中心となる場合は、原稿の状態に応じて別のサービスもご提案可能です。
FAQ
依頼する前の、
気になること。
社内で書いた原稿の編集だけでも依頼できますか?
はい。社内で作成した原稿の校正・編集・リライトをお受けしています。原稿を拝見したうえで、必要な修正範囲をご案内します。
書きかけの原稿でも相談できますか?
はい。完成している部分だけでもご相談いただけます。足りない部分の執筆や追加取材が必要なときは、対応範囲を確かめてから進めます。
元の文章を全部書き換えるのですか?
全面的な書き換えを前提にはしていません。残したい情報や表現を確かめ、必要な箇所から整えます。
事実確認や専門家監修も含まれますか?
参照資料との照合や、確認が必要な箇所の整理はお受けできます。専門家による監修や法的判断は別の工程になるため、対応範囲はご依頼前に確認します。
公開済みの記事も直せますか?
はい。記事のURLと、変えたい内容をお知らせください。CMS入稿、画像の差し替え、公開作業まで含むかは別途相談します。
AIで書いた原稿も、この入口から相談できますか?
はい。事実確認や編集監修が中心になる場合は、AI記事監修をご案内します。
費用・納期・修正回数はどうなりますか?
費用と納期は、原稿の分量や修正の深さ、追加の確認があるかどうかによって変わります。基本料金には、原則として2回までの修正が含まれています。くわしくはお見積もりの際にご案内します。
いまの原稿から、
どこを整えるかを考えます。
原稿や記事のURLと、気になっているところをお知らせください。
ご相談・ヒアリング・お見積もりは無料です。
