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OUR WORK
仕事を知る

図面の外まで、
考える。

一台の検査装置が完成するまでには、営業、機械設計、制御設計、製造・組立、フィールドエンジニアが関わります。

担当は分かれていても、仕事は分断されていません。設計者が組立現場へ行き、製造担当が図面へ意見を返し、制御担当が顧客の検査基準を確認する。部署を越えて考えることが、装置の完成度につながります。

図面と現物部品を照合する設計・製造担当者の手元
DRAWING & PARTS / 図面と現物の照合

一台ができるまでの
6つの工程

相談から納品後の改善まで、工程は分かれていても関わる人はつながっています。前後の工程を知っているほど、装置は安定します。

  1. 01

    相談・要件整理

    顧客の製品、検査項目、速度、設置スペースなどを確認する。言葉になっていない困りごとまで拾うことが出発点。

  2. 02

    検証

    良品・不良品のサンプルを預かり、カメラ、レンズ、照明の組み合わせを試す。見たい特徴が安定して画像に現れる条件を探す。

  3. 03

    構想・設計

    製品の搬送、撮影、判定、不良品の排出まで、装置全体の動きを設計する。機械と制御が早い段階から相談する。

  4. 04

    組立・配線

    図面をもとに部品を組み上げる。干渉や作業性に問題があれば、設計者とその場で修正する。

  5. 05

    調整・連続運転

    実際の製品を流し、検査の安定性と装置の動きを確認する。一度動くことではなく、同じ品質で動き続けることを目指す。

  6. 06

    納品・改善

    顧客工場へ設置し、生産環境に合わせて最終調整する。稼働後に見つかった課題も、次の改善につなげる。

142日間の記録を読む

向いている人と、
合わない可能性
がある人

入社後の「想像していた仕事と違う」を減らすために、合わない可能性がある点も先に書いておきます。

向いている人

  • 分からないことを、そのままにせず確認できる
  • 自分の担当外にも関心を持てる
  • 一度の成功より、安定して再現できることを大切にする
  • 机上だけでなく、現物を見て考えるのが好き
  • 失敗を隠すより、次の改善材料として共有できる

合わない可能性がある人

  • 決められた作業だけを繰り返したい
  • 自分の担当範囲を厳密に区切りたい
  • 顧客や他部署との調整を避けたい
  • 試行錯誤より、短期間で結果が出る仕事を求めている