TECHNOLOGY / 技術と品質
ガラスの加工と
品質管理
私たちは、使う場所と求める仕上がりを伺い、ガラスの種類と加工方法を検討します。
切断・端部処理・穴あけの指定を整理し、寸法を図面と照合します。

加工の検討
切断・穴あけ・端部処理

私たちは、ガラスの種類と寸法、取り付け金物を確認し、加工方法と端部の仕上げを決めます。
切断と端部の仕上げ
切断後の端部は、用途に応じた仕上げを検討します。露出する端部は、見え方と取り扱い時の安全性を確かめます。
穴あけなどの追加加工
穴の位置と径、金物との関係を図面で確かめます。加工の可否は、ガラスの種類と構成に応じて確認します。
寸法と納まり
枠や金物との関係、取り付けに必要な余裕を整理します。製作寸法は、現場の寸法と取り付け方法を踏まえて決めます。
品質の確認
品質確認のポイント
確認の対象は、表面や端部の状態、寸法・加工位置、指定された仕様との一致などです。

表面と端部
表面の傷や端部の欠け、仕上げの状態を確認します。透け方や反射の見え方は、光源や背景、見る位置によって変わります。
寸法・形状と指定内容
寸法・形状・加工位置を図面と照合します。ガラスの種類や仕上げが、指定した仕様に合っているかも確かめます。
使用条件に応じた確認
人が触れる場所や外部に面する場所では、重視する点が異なります。用途や設置場所に合わせ、必要な項目と判断基準を整理します。
特注の相談
特注ガラスの相談に
必要な情報
用途、寸法、仕上げ、取り付け方法がわかる資料は、特注品の相談に役立ちます。未定の項目があれば、その点も明示します。

空間と見え方
用途や希望する透け方を把握するために、設置場所の写真や参考イメージが役立ちます。仕上げの比較には、実際の照明や背景に近い条件でサンプルを見る方法があります。
形状と要求条件
寸法・形状・取り付け方法に加え、安全性などの必要な性能を整理します。試作の必要性、希望時期や現場条件も相談の手がかりになります。
素材と加工方法の検討
素材と加工方法の
組み合わせ
例えば、同じ透明ガラスでも、端部を見せる納まりと枠に隠す納まりでは、仕上げの検討事項が違います。
色・模様・透け方は、写真と実物で印象が異なる場合があります。実際の照明や背景に近い条件でサンプルを比較する方法があります。
ガラスの種類を知る相談の準備
相談前に用意して
おきたい情報
設置場所、希望寸法、図面、参考写真など、手元にある資料を整理しておくと相談しやすくなります。まだ決まっていない項目を無理に埋める必要はありません。
- 使う場所・用途
- 室内外の別、空間の用途、設置する位置。
- 図面・参考イメージ
- 形状や納まりがわかる図面、希望する仕上がりの参考資料。
- 寸法・仕上げ・性能
- 希望寸法、透明度や色、優先したい要求条件。
- 検討時期・現場条件
- 希望する時期と、搬入・施工に関係する条件。
加工・仕様に関する
お問い合わせ
用途や設置場所、検討中の寸法などをお聞かせください。
図面や参考資料がある場合は、あわせてご相談いただけます。
お問い合わせフォームは送信されません。